「江夏の21球」みたいにカッコよく書いてみた。
昨日の関西大会。
富山のビーンズネクストさんと対戦させていただきました。
で、タイトルのことですが。
中高生ピッチャーは100球という投球制限があるんです。
うちのエースの「ひいろ」は高校生。
そして球数がとても多めの子。笑
ハラハラドキドキやがな!
まあ、でももう一人のピッチャー「いろは」がいるから大丈夫。
って思ってたらですね。
大事な用事(推し活)があるんで!
と言って、ひいろの球数が残り17球のところでドロンした笑
あと1イニングあるけど残り17球?
どうする?どうする?(汗)
という最終回、プレッシャーにも負けず、なんとか残り8球で試合終了。
マジで焦ったーーー。
いろんな意味でドキドキしたゲームでしたな。
他にも投手は何人かいたけど、投げ慣れてる人はあの2人なので。
そういえばジャイが打った球が、ショートに当たって思っ切り跳ね返って、
それファーストが捕球してタッチアウト。
という世にも珍しいプレーも見られたし、なかなかエキサイティングな1日でした。
ちなみに最近、ズボンの裾を膝下まで上げてます。
「いつも足首までおろしてるのに、なぜ?」
ってめっちゃ聞かれるんですけど、そんなに変??
このズボンちょっと小さいので、下までおろすと太もものところがピチってキツイ。
ゆえに膝下まで上げて、太ももの部分に余裕をもたせている。
ただそれだけのデブ事情です。
(ちなみに練習用のズボンは大きめなので下までおろしてる)
もうちょいヤセたらピチらんかな…。
がんばろ!
ちなみにスポーツドキュメントの短編集「江夏の21球」(山際淳司)は、
めっちゃおもろいからよければ読んでくださいね。